鳥取方式在宅療養体制整備事業

（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）

福祉保健部　医療政策課　　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト(A+B)	従事人役
既査定額	72,700千円	792千円	73,492千円	0.0人
補正要求額	27,273千円	0千円	27,273千円	0.0人
計	99,973千円	792千円	100,765千円	0.0人

事業費

要求額：27,273千円　　　財源：国１０／１０　　　追加:27,273千円

一般事業査定：計上　　　計上額:27,273千円

変異株による新型コロナウイルスの急速な感染拡大により、更なる病床ひっ迫が生じた場合に備え、医師・訪問看護師の協力により、在宅療養者等の療養体制の強化を図る。

（１）医師・訪問看護師による対面診療・対面ケア体制の整備

（２）所要の資機材整備（酸素濃縮装置、個人防護服等）

（３）医師等を対象とした研修会の実施（診療のポイントや対面診療の場合の留意点など）

（１）医師・訪問看護師への協力金　２０，７００千円
（２）資機材整備費

・酸素濃縮装置（リース）　４，８００千円

・個人防護服　９００千円

・消毒薬等　５４０千円

（３）研修会講師への謝金　　３３３千円
合計　　２７，２７３千円

区分	事業費	国庫支出金
計上額	27,273	27,273
保留	0	0
別途	0	0