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現在の位置:
予算編成過程の公開
令和3年度予算
令和新時代創造本部
とっとり情報発信費
当初予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業調整
支出科目 款:総務費 項:総務管理費 目:広報費
事業名:
とっとり情報発信費
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(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
令和新時代創造本部
広報課 とっとり発信担当
電話番号:0857-26-7097
E-mail:
kouhou@pref.tottori.lg.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
会計年度任用職員
特別職非常勤職員
R3年度予算額(最終)
70,437千円
28,516千円
98,953千円
3.6人
人
人
事業費
要求額:
3,000千円
財源:単県
追加:
3,000
千円
一般事業査定:計上 計上額:3,000千円
事業内容
1 事業の目的・概要
デジタル化が進展し、今後もスマホなどからの即時・随時の情報入手が加速することが想定される中、県政情報を効果的に対象者に届けるため、現行の広報体制を抜本的に見直し、デジタル時代にふさわしい新しい広報戦略を策定するとともに、ターゲティング広報の効果検証をモデル実施する。
2 主な事業内容
(1)デジタル時代の広報戦略策定事業
ネットメディアに精通した専門家やネットを駆使して情報発信を行う実務者などと共に、鳥取県広報の問題点等の分析、デジタル時代の効果的な自治体広報等について調査・研究を行い、新たな広報戦略を策定する。
(調査研究項目)
・県広報及び「とりネット」の問題点分析と改善の方向性
・「とりネット」の仕様変更等の方向性(カスタマイズ化の検討、アクセス分析による効果的な情報掲出の検討)
・デジタル化に適応した自治体広報のあり方(必要な情報が対象者に届く広報(県政情報へのアクセスやマスメディアへの接触が低い層へのアプローチ手法、属性に応じたプッシュ型の戦略的情報発信など)、デジタル媒体を含む広報媒体の効果的活用)
・広報効果の検証と活用(下記(2)のモデル実施事業と連動して検証)
・発信情報に応じた広報モデル(効果的な広報の基本パターンの確立)の構築
・直営メディアによる情報発信の効果、今後の導入に向けた課題の検証
(2)ターゲティング広報効果検証モデル実施事業
SNS等のターゲッティング広告を用い、属性に応じた情報発信をモデル的に行い、広報の効果の検証と有効な広報手法の分析を行う((1)の広報戦略策定事業と連動して実施)。
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既査定額
67,437
0
0
0
0
0
0
0
67,437
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
3,000
0
0
0
0
0
0
0
3,000
保留・復活・追加 要求額
3,000
0
0
0
0
0
0
0
3,000
要求総額
70,437
0
0
0
0
0
0
0
70,437
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
3,000
0
0
0
0
0
0
0
3,000
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0