事業名:
漁港施設LED化事業
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県土整備部 空港港湾課 漁港担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R3年度予算額(最終) |
8,640千円 |
6,337千円 |
14,977千円 |
0.8人 |
人 |
人 |
事業費
要求額:8,640千円 財源:単県 追加:8,640千円
一般事業査定:計上 計上額:8,640千円
事業内容
1 事業の目的・概要
道路照明等については、電気代の縮減及び交換コストの削減を目的として、順次LED照明に更新されている。漁港内の照明についても、平成28年度から年次計画的にLED照明へ更新し、コスト縮減を図っているところである。漁港施設内に設置されているLED化されていない約230基の照明灯を、既設ランプの交換周期に併せて6年間でLEDへ更新するものである。
2 主な事業内容
漁港内のLED化されていない照明灯の更新。
3 進捗状況
漁港内の照明灯は令和2年10月時点で226基設置されている。
うち令和2年3月末時点で179基交換済み。令和3年度は24基交換見込み。
(226基のうち、11基は別事業で修繕済、12基は使用されていないため更新を行わない。)
4 要求内容
残数のうち多数がデザイン照明灯である。(灯具単価が約2倍)
R3要求 24基×360千円=8,640千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成28年度から各漁港における照明施設のLED化を進めている。
これまでの取組に対する評価
照明施設LED化により、安全・安心な漁業活動に寄与するとともに、照明の長寿命化による維持管理経費の削減が図られている。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
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0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
8,640 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,000 |
0 |
0 |
1,640 |
保留・復活・追加 要求額 |
8,640 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,000 |
0 |
0 |
1,640 |
要求総額 |
8,640 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,000 |
0 |
0 |
1,640 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
8,640 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,000 |
0 |
0 |
1,640 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |