これまでの取組と成果
これまでの取組状況
過去3年間(H29,H30,H31)で22回の会議等が行われ、交付金事業での、より安全性・利用性の高い整備の推進につなげている。
視覚障がい者との協議において、整備内容等を提示する際、写真やイラストを使っての協議が困難であることから、実際に使用する点字ブロックを持ち込んで触ってもらうなど円滑な協議実施に努めている。
これまでの取組に対する評価
駅前などでは、障がい者団体の意見を取り入れ整備を進めており、利用者の評価を得ているが、高齢化が進む中で今後もより一層の取組が求められている。