社会資本整備総合交付金（港湾）　

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県土整備部　空港港湾課　港湾担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
R3年度予算額(最終)	20,700千円	3,168千円	23,868千円	0.4人	人	人

事業費

要求額：20,700千円　　　財源：国１／３　　　追加:20,700千円

一般事業査定：計上　　　計上額:20,700千円

・鳥取港千代地区８号岸壁は昭和６２年に建設され、供用開始から３３年が経過している。

・岸壁背後に立地している企業の利用船舶が大型化しいる中で、岸壁の水深不足により入港できる船舶が限られている。

（企業が一般的に利用している船舶3,000DWT級に対し、現状は1,000DWT級しか入港できない。）

・岸壁の水深は、現状－５．０ｍに対し、上記に伴い－６．５ｍが必要。

・Ｒ２年度内に鳥取港港湾計画改訂予定であり、当岸壁の利用船舶についても上記のとおり3,000DWT級を計画している。

○事業期間　：　令和３年度～令和６年度
○全体事業費　：　Ｃ＝３００百万円（Ｒ３：２０，７００千円、Ｒ４：７９，３００千円、Ｒ５：１００，０００千円、Ｒ６：１００，０００千円）

○事業内容　：　８号岸壁増深（－５．０ｍ→－６．５ｍ）

区分	事業費	国庫支出金	起債	一般財源
計上額	20,700	6,900	12,000	1,800
保留	0	0	0	0
別途	0	0	0	0