防災・安全交付金（河川情報基盤整備事業）

（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）

県土整備部　河川課　水防担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
R3年度予算額(最終)	96,000千円	792千円	96,792千円	0.1人	人	人

事業費

要求額：96,000千円　　　財源：国１／２　　　追加:96,000千円

一般事業査定：計上　　　計上額:96,000千円

河川において、水位変化を的確・迅速に捉え、同時に住民避難及び水防管理団体等に情報を提供するため、ライブカメラ、水位計を設置し、河川情報提供の強化を図る。

また、流木の堆積や河道閉塞に伴い洪水氾濫被害等が拡大する恐れのある危険箇所（トラブルスポット）を河川、砂防渓流、ため池の３つに区分して抽出し、優先的に対策が必要な箇所について、住民の適切な避難を促すソフト対策（河川監視カメラ設置）を実施する。

【流域一体となった総合的な流木対策（河川）】
　○河川監視カメラ設置（１４箇所）
　　　千代川外　Ｃ＝４２，０００千円

【情報基盤整備】
　○河川監視カメラ設置（９箇所）
　　　加茂川外　Ｃ＝２７，０００千円
　○危機管理型水位計設置（１６箇所）
　　　八東川外　Ｃ＝２７，０００千円

区分	事業費	国庫支出金	起債	一般財源
計上額	96,000	48,000	43,000	5,000
保留	0	0	0	0
別途	0	0	0	0