要求額:2,210,834千円 財源:単県 追加:2,210,834千円
一般事業査定:計上 計上額:2,210,834千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
毎年度の県単独の国要望等に加え、他機関と連携した「各種期成会」、「高速道路のミッシングリンクを解消し日本の再生を実現する10県知事会議」等を通じ、地域にとって最も基礎的な社会基盤である高速道路ネットワークの必要性をあらゆる機会を捉え、国に訴えている
これまでの取組に対する評価
令和元年5月に鳥取西道路が開通し、県内高速道路整備率は70.2%から80.2%に上昇し、県内高速道路ネットワークの整備が着実に前進している。
事業中の北条道路も、令和8年度に供用が公表されるなど、ミッシングリンク解消に向けて着実に前進している。
○平成29年度から山陰道の唯一の未事業化区間であった北条道路が新規事業化をされるとともに、令和元年5月には鳥取西道路が全線開通されるなど、県内の高速道路ネットワーク構築に向け着実に前進している。
○鳥取西道路の全線開通により、県内高速道路の整備率は現在の70.2%から80.2%にまで上昇し、県内高速道路ネットワークの整備が着実に前進。