事業名:
【廃止】ICTを活用した牧場管理システム導入事業
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農林水産部 畜産課 酪農・経済担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和3年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和3年度当初予算要求額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
R2年度当初予算額 |
1,816千円 |
1,574千円 |
3,390千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:0千円 (前年度予算額 1,816千円) 財源:国1/2、県1/2
一般事業査定:
事業内容
1 事業の目的・概要
鳥取県が所有する公共育成牧場では、県内畜産経営の飼養頭数の拡大に伴い預託頭数の増加に対応すべく平成29年度に牛舎を増築したが、牧場管理者(公益財団法人畜産振興協会)においては職員が不足し、現場の負担は増加している。
預託している乳牛の発情兆候は職員の目視によって判断しているが、職員不足の為常時監視は困難であり、近年の受胎率低下の改善にあたってのネックとなっている。
また鳥取放牧場の牧草地は広大且つ散在しているため、牧草生育状況や牧場施設破損有無等の管理にかかる巡回には多大な労力が必要であり、更に放牧地は急峻なため、放牧中の牛の異常確認や行方不明牛の捜索は職員の危険が伴う。
鳥取放牧場においてICTやロボット技術を導入することで飼養管理の省力化・軽労力化を図り、預託体制の強化及び受胎率の向上による生乳生産量及び肉牛出荷頭数の増加へ繋げることで県内畜産経営の安定・向上に寄与する。
2 廃止の理由
事業が終了したため
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,816 |
908 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
908 |
要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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