新しい生活様式に対応した県立施設無線LAN環境整備事業/令和３年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト(A+B)	従事人役
現計予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人
補正要求額	1,380千円	1,584千円	2,964千円	0.2人
計	1,380千円	1,584千円	2,964千円	0.2人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト(A+B)

従事人役

現計予算額

0千円

0.0人

補正要求額

1,380千円

1,584千円

2,964千円

0.2人

計

1,380千円

1,584千円

2,964千円

0.2人

事業内容

１　事業の目的

　新型コロナウイルスが広がる中、新しい生活様式の実践を図っているところであり、密を避ける手段の一つとして、オンライン会議を活用した新しい生活様式に対応していく必要があるとともに利用者のニーズも増えている。

　そのため、会議室を広く貸し出している県立施設で利用者が行う会議、集合研修等について、オンライン会議の活用を促すことを方針とし、当該会議室でオンライン会議を行うことができるための無線ＬＡＮ環境の整備を進める。

【県立施設における無線ＬＡＮ環境整備方針】

　・新型コロナウイルスの感染が広がる中、新しい生活様式への対応が求められており、非接触及び密を避けるため、オンライン会議の　　導入を進める必要がある。

　・広く県民に利活用いただいている県立施設内の会議室において、オンライン会議等、従来とは異なる形態によるニーズが高まってき　　ている。

　・このことから、県立施設内の会議室において、各施設１箇所以上の無線LANの利用が可能な環境整備を行う。

２　事業概要

県立施設の会議室（広く貸し出しているもの）の無線ＬＡＮの整備を行う。

　　＊整備予定施設：生涯学習センター、鳥取産業体育館、倉吉体育文化会館、あやめ池スポーツセンター、みなとさかい交流館、武道館

３　予算要求額

１，３８０千円（委託料）
　（＠２３０千円×６施設）

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・広く県民が利用する県立施設の会議室において、現在、８施設がオンライン会議に対応している。
・オンライン会議に対応していない６施設について、早期の整備を進める。

これまでの取組に対する評価

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
現計予算額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
要求額	1,380	0	0	0	0	0	0	0	1,380

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	国庫支出金
計上額	1,380	1,380
保留	0	0
別途	0	0

新しい生活様式に対応した県立施設無線LAN環境整備事業

事業費

事業内容

１ 事業の目的

２ 事業概要

３ 予算要求額