教育施設営繕費

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教育委員会　教育環境課　管理・施設助成担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
令和３年度当初予算額	504,018千円	74,121千円	578,139千円	9.0人	1.0人	0.0人
令和３年度当初予算要求額	573,807千円	74,121千円	647,928千円	9.0人	1.0人	0.0人
R2年度当初予算額	460,183千円	73,618千円	533,801千円	9.0人	1.0人	0.0人

事業費

要求額：573,807千円　（前年度予算額 460,183千円）　　財源：単県　

一般事業査定：計上　　　計上額:504,018千円

１．県立学校営繕費

県立学校の建物・グラウンド等の施設の維持及び老朽化等の進行に伴い必要となる修繕を行い、教育施設としてふさわしい環境の整備を図る。

２．社会教育施設営繕費

社会教育施設の利用者の利便性向上や建物の維持管理のために必要な修繕を行う。

３．工事監理

教育施設設備の改修・保全のために、設計業務、工事等の適正な進行管理を行う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（単位：千円）

	細事業名	内容	要求額	前年度予算額
１	大規模営繕（県立学校）	５，０００千円以上の工事	252,622	168,194
２	一般営繕（県立学校及び社会教育施設）	５，０００千円未満の工事及び修繕	318,185	288,071
３	工事監理費	工事の執行事務に際して必要な消耗品費、システム使用料等	3,000	3,918
合計			573,807	460,183

＜事業目標＞
教育施設としてふさわしい環境の整備を図るために、県立学校の建物・グラウンド等の施設の維持及び老朽化等の進行に伴い必要となる修繕を行うよう努める。
＜取組状況・改善点＞
施設設備の改修工事の適正な執行と計画的な施設修繕等、教育環境の改善に取り組んでいる。

老朽化した教育施設の改修を行い、安全、安心な教育環境の整備に資することができた。

　工事箇所及び工事費を精査し、財源の一部に公共施設等適正管理推進事業債を充当しました。大規模営繕については一部を進度調整とします。

区分	事業費	起債	一般財源
計上額	504,018	200,000	304,018
保留	0	0	0
別途	0	0	0