事業名:
老朽化部室整備事業
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教育委員会 教育環境課 管理・施設助成担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和3年度当初予算額 |
9,327千円 |
792千円 |
10,119千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和3年度当初予算要求額 |
9,327千円 |
792千円 |
10,119千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R2年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:9,327千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:9,327千円
事業内容
1 事業の目的・概要
建築基準法上の旧耐震基準で建築されている老朽化した米子高等学校の部室整備を行い、安全性を確保するとともに、生徒が活動する場所としてふさわしい機能的で快適な施設環境を確保する。
令和3年度は、令和4年度の部室建設に向けて、建設予定地の地質調査及び既存建築物の撤去を行う。
2 主な事業内容
(単位:千円)
事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度予算額 |
既存建築物解体費 | 建設予定地にある既存建築物の撤去 | 4,775 | 0 |
地質調査費 | 建設予定地における地質調査(ボーリング調査)の実施 | 4,552 | 0 |
合計 | | 9,327 | 0 |
3 背景等
- 老朽部室の整備については、H9〜17年度にかけて年次計画的に改築を実施していたが、H17年度から校舎等の耐震改修事業を優先して実施してきた。
- 校舎等の耐震改修事業が終了し、未対応となっている旧耐震基準の老朽部室等について整備を行うことが必要となっている。
- 部室整備に当たっては、今後の生徒数減の状況等を踏まえ、原則、既存施設を利用する方針とするが、部員数が多く、学級減も行われていないなど、既存施設を利用することができない場合は、新たに整備を行っていく。
- 整備を行う場合は、区画を設けず広いスペースを各部が共同利用するなど、経費を抑えるとともに、他の用途にも転用できるなど、汎用性の高い施設を整備する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<事業目標>
建築基準法上の旧耐震基準で建築されている部室について、年次的に整備を行い、生徒の安全を確保していく。
<取組状況・改善点>
部室に係る整備方針を踏まえ、計画的に整備を行っていく。
これまでの取組に対する評価
H9〜17年度にかけて年次計画的に部室改築を実施していた。未改築の老朽化した部室への対応が求められている。
財政課処理欄
教育施設営繕費の大規模営繕の一部として整理します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
9,327 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
9,327 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
9,327 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
9,327 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |