事業名:
【終了】焼却残渣の無害化技術の実証及び環境安全性評価手法の構築
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
生活環境部 衛生環境研究所 水環境対策チーム
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和3年度当初予算額 |
0千円 |
3,961千円 |
3,961千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和3年度当初予算要求額 |
0千円 |
3,961千円 |
3,961千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
R2年度当初予算額 |
1,517千円 |
3,935千円 |
5,452千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:0千円 (前年度予算額 1,517千円) 財源:単県
一般事業査定:
事業内容
1 事業の目的・概要
一般廃棄物焼却残渣の無害化についてこれまでに得られている当所の知見及び民間企業の技術を活用して、県内で適用・実施可能な焼却残渣の無害化技術の実証を行うことを目的とする。
また、実証によって試作されたリサイクル材の環境安全性について評価する手法を構築することを目的として、以下の研究を行う。
(1)焼却残渣の無害化技術の実証
(2)環境安全性評価手法の構築
2 終了の理由
焼却残渣を無害化する条件等に関して十分なデータが得られた。また、環境安全性評価手法の構築には至らなかったが、評価を行ううえで必要となるパラメーターに関して知見が得られた。
当初の目的を達成した、又は達成させるために必要なデータが得られたため、本事業は予定どおり終了する。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,517 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,517 |
要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |