事業名：
新型コロナウイルス感染症対策事業（宿泊療養運営等事業）
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生活環境部 くらしの安心推進課 くらしの安全担当
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
| 既査定額 |
0千円 |
1,584千円 |
1,584千円 |
0.2人 |
| 補正要求額 |
39,324千円 |
792千円 |
40,116千円 |
0.1人 |
| 計 |
39,324千円 |
2,376千円 |
41,700千円 |
0.3人 |
事業費
要求額：39,324千円 財源：包括支援交付金 追加:39,324千円
一般事業査定：計上 計上額:39,324千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
新型コロナウイルス感染症患者のうち、無症状の方や軽症者について、宿泊施設等で安静・療養を行えるよう、居室を確保するにあたり、想定を上回る部屋数の確保が必要となり予算が不足することが見込まれるため増額を行うもの。
２ 主な事業内容
（単位：千円）
細事業名 | 内容 | 要求額 |
| 軽症者等宿泊療養運営事業 | ■借り上げ施設、部屋数
オミクロン株の感染が急拡大し、濃厚接触者及び陽性者の受け入れが急増する可能性がある。
＜施設数＞各地域で１施設ずつ追加
東部 ２施設から３施設、中部 １施設から２施設、
西部 ２施設から３施設
＜部屋数＞
東部：372室（222）、中部：147室（55）、西部：433室（280）
合計 952室（557）
※確保数はコロナの感染状況等により判断
※括弧内は９月補正時の想定室数
※東部；３３日、中部；５９日、西部；７１日計算
■食事等の注文・受取・配布、生活に必要な物資の購入・在庫管理・配布、警備、廃棄物処理、消毒業務について、宿泊療養施設の稼働状況に応じ、委託する。
■要求額 39,324千円（９月補正査定後累計額：1,308,625千円）
※拡充後の居室数を維持するとした場合の追加必要額
| 39,324 |
合計 | 39,324 |
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
39,324 |
39,324 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
39,324 |
39,324 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 要求総額 |
39,324 |
39,324 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
39,324 |
39,324 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |