現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和3年度予算 の 教育委員会の「ふるさとキャリア教育」推進事業〜鳥取大好き!プロジェクト〜
令和3年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:教育費 項:教育総務費 目:教育連絡調整費
事業名:

「ふるさとキャリア教育」推進事業〜鳥取大好き!プロジェクト〜

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教育委員会 小中学校課 学びの改革推進室 

電話番号:0857-26-7959  E-mail:syouchuugakkouka@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
R3年度予算額(最終) 2,123千円 7,129千円 9,252千円 0.9人

事業費

要求額:470千円    財源:単県   追加:470千円

一般事業査定:計上   計上額:470千円

事業内容

1 事業の目的・概要

鳥取県に誇りと愛着を持ち、予測困難な社会の変化に対応しながら、職業的・社会的に自立し、自分らしい生き方を実現するとともに、将来にわたりふるさと鳥取を思い、様々な場面でふるさと鳥取を支えていくことができる児童生徒を育成していく「ふるさとキャリア教育」の充実を図るための経費である。

    【めざす人間像】
     1.ふるさと鳥取に根差して、グローバルな視点で考え行動することができる人材
     2.鳥取県に誇りと愛着を持ち、ふるさと鳥取をさらに継承・発展させようとする意欲や態度を身につけた人材
     3.社会の変化に対応しながら新たな価値を創造することができる人材
     4.自立し、自分らしい生き方を実現するとともに、将来にわたりふるさと鳥取を思い、
       様々な場面でふるさと鳥取を支えていくことができる人材

2 調整要求内容

(単位:千円)

細事業名
内容
    調整要求額
前年度からの変更
とっとり発 ミリョク発見!親子でおしごと体験ツアーの実施 小学生が鳥取県にあるいろいろな仕事を親子で見学したり、体験したりすることで、鳥取県内の企業のよさについて認識する機会とするとともに、子どもたち自身が働くことの意味ややりがいを知り、自分の将来について深く考えるきっかけを提供する。
470

3 調整理由

・「ふるさとキャリア教育」の推進・充実は、県の総合政策の柱の一つとして位置づけられ、教育施策の大きな柱として、知事部局と教育委員会が一緒になって取り組んでいる。
・「とっとり発 ミリョク発見!親子でおしごと体験ツアー」は、保護者や児童からの評価も高く、また、議会や県主催の様々な会議等でも必要性が唱えられていることに鑑み、ぜひ実施したいと考える。

・県内の企業を見学・体験するツアーは、小学校5年生以上の児童とその保護者を対象に開催するものであり、そのためのバス代及び募集要項等のちらし印刷を枠内標準事務費で賄うことについて、令和3年度枠内標準事務費が大幅に削減されることが見込まれ中、費用を捻出することは難しいことから、調整要求を行う。



財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 1,653 0 0 0 0 0 0 0 1,653
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 470 0 0 0 0 0 0 0 470
保留・復活・追加 要求額 470 0 0 0 0 0 0 0 470
要求総額 2,123 0 0 0 0 0 0 0 2,123

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 470 0 0 0 0 0 0 0 470
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0