現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和3年度予算 の 県土整備部のよなごベイウォーターフロント魅力向上事業
令和3年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:土木費 項:港湾費 目:港湾管理費
事業名:

よなごベイウォーターフロント魅力向上事業

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県土整備部 空港港湾課 港湾担当 

電話番号:0857-26-7380  E-mail:kuukoukouwan@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
令和3年度当初予算額 2,000千円 792千円 2,792千円 0.1人 0.0人 0.0人
令和3年度当初予算要求額 2,000千円 792千円 2,792千円 0.1人 0.0人 0.0人
R2年度当初予算額 4,574千円 787千円 5,361千円 0.1人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:2,000千円  (前年度予算額 4,574千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:2,000千円

事業内容

1 事業の目的・概要

令和元年度、産・学・官が一体となった「よなごベイウォーターフロント検討会」を立ち上げ、米子港を含めたウォーターフロント全体の活性化に向けた方向性の検討を行い、米子港周辺ウォーターフロントの利活用基本コンセプトを策定した。

     令和2年度は、検討会で民間事業者による活用策が示された活性化ゾーンにおいて、民間事業者が活用しやすくするための用途変更や土地売却に向けた用地測量・不動産鑑定を実施し、民間事業者を公募しているところ。
     令和3年度からは、決定した民間事業者が利活用施設の設計・施工を実施していく予定。また、県としても連携して米子港が地域活性化の場となるようグランドデザインを作成していく。

2 主な事業内容

・米子港 グランドデザイン作成委託 C=2,000千円

   ※民間事業者による施設設計や周辺の賑わいづくりの取組と一体となり、米子港が賑わいづくりや地域の憩いの場等となるよ
     うな施設(プロムナード等)の概略検討

※よなごベイウォーターフロント検討会について

米子港周辺の中海に面する水辺空間は中心市街地に隣接し、米子城跡などを含めた米子の魅力の中核を担う重要なエリアとなっている。
 米子港では、米子市が平成30年3月に策定した「中海・錦海かわまちづくり計画」に基づき、県、市、国が分担して親水護岸、広場・駐車場等の整備を開始し、令和4年度には整備が完了する予定である。県、市としてはこれを機にかわまちづくり計画での整備箇所だけでなく、米子港周辺のウォーターフロント全体の活性化を目指す目的で、令和元年度に「よなごベイウォーターフロント検討会」を立上げ、米子港周辺ウォーターフロント活用策を取りまとめた。


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 4,574 0 0 0 0 0 0 0 4,574
要求額 2,000 0 0 0 0 0 0 0 2,000

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 2,000 0 0 0 0 0 0 0 2,000
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0