事業名:
都市公園機能向上推進事業
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生活環境部 緑豊かな自然課 緑地公園担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和3年度当初予算額 |
57,904千円 |
2,376千円 |
60,280千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和3年度当初予算要求額 |
235,126千円 |
2,376千円 |
237,502千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
R2年度当初予算額 |
80,000千円 |
0千円 |
80,000千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:235,126千円 (前年度予算額 80,000千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:142,744千円
事業内容
1 事業の目的・概要
県内にある県立都市公園について、利用者の満足度を高めるための施設整備、安全・安心に利用いただくためのバリアフリー化等の整備を行い、施設の充実を図ると共に、利用者の利便性向上を図る。
2 主な事業内容
布勢総合運動公園
第1駐車場の利便性向上、バリアフリー化を図るための計画策定及び整備(C=52,474千円)
トイレ改修(洋式化)、駐輪場整備、車いす使用者用屋根付駐車場整備
ワールドマスターズゲームズ2021関西に係る会場設備の充実(C=70,219千円)
慢性的な駐車場不足に対応するための計画策定(C=6,600千円)
陸上競技場及び県民体育館の施設の充実に関する整備(C=12,329千円)
雨天練習場の室内照明灯改修(LED化)、県民体育館の落雪防止対策
東郷湖羽合臨海公園
あやめ池スポーツセンターの利便性向上を図るための整備(C=18,904千円)
南谷地区(キリン公園)の慢性的な駐車場不足に対応するための整備(C=55,000千円)
燕趙園
燕趙園のバリアフリー化を図るための整備(C=12,000千円)
道の駅燕趙園の利便性向上のための整備(C=7,600千円)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
都市公園施設の充実、利用者の利便性向上のため、布勢総合運動公園でのスポーツ利用者及び観客に対して満足度を高めるための整備を継続して実施しており、投てき場改修や車いす利用者用観客席を増設する等を行った。
また、全国「緑の愛護」のつどいに関する園路・広場等の改修を実施し、公園利用者の満足度の向上を図った。
これまでの取組に対する評価
スポーツ利用者等に対して満足度を高めるための整備を継続して実施することで、公園利用者の満足度向上が図られてきた。今後は、一般利用者の満足度も高めていくため、駐車場不足を解消するための整備やバリアフリー化等に関する整備を行い、公園利用者全体の利便性向上を図る。
財政課処理欄
【布勢】駐車場改修拡張、雨天練習場室内照明改修、落雪防止金具整備は進度調整とします。【燕趙園】スロープ整備は今後の施設のあり方を踏まえて判断することとします。駐輪場整備は緊急性が低いことから計上を見送ります。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
80,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
63,000 |
0 |
0 |
17,000 |
要求額 |
235,126 |
0 |
0 |
0 |
0 |
188,000 |
0 |
0 |
47,126 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
142,744 |
0 |
0 |
0 |
0 |
118,000 |
0 |
0 |
24,744 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |