震度情報ネットワークシステム機能強化事業

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危機管理局　危機対策・情報課　災害情報センター　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト(A+B)	従事人役
現計予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人
補正要求額	400,000千円	3,961千円	403,961千円	0.5人
計	400,000千円	3,961千円	403,961千円	0.5人

事業費

要求額：400,000千円　　　財源：国１０／１０、国１／２　

一般事業査定：計上　　　計上額:400,000千円

都道府県が設置している震度計及び観測情報を国（消防庁等）に送信するネットワークシステム全体の更新、機能強化を行い、安定的かつきめ細やかな震度観測、観測データの確実な伝送、伝送データの大容量化を図り、地震に対する応急対応の強化を図る。

事業内容

要求額

備考

（１）ネットワーク回線の切替等

（２）機器の機能強化

４００，０００千円

消防庁－県間のネットワーク回線切替等は国10/10、他は国1/2（県負担額には補正予算債を充当可能）

区分	事業費	国庫支出金	起債	一般財源
計上額	400,000	200,500	199,000	500
保留	0	0	0	0
別途	0	0	0	0