これまでの取組と成果
これまでの取組状況
■砂防堰堤等の砂防設備を整備することにより、土砂災害から下流部に存在する人家、耕地、公共施設等を守る。
■土砂災害危険箇所整備率は令和2年度末現在で約27.1%。
■上記整備率のうち、砂防事業整備率は令和2年度末現在で約30.9%。
■KPIに掲げる土砂災害危険個所整備率の目標数値は、R1年度末26.9%⇒R7年度末28.3%と設定しており、この数値を達成するために事業を推進していく必要がある。
これまでの取組に対する評価
■地域の安心安全を確保するためにも、積極的な事業実施が必要。