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現在の位置:
予算編成過程の公開
令和3年度予算
商工労働部
新時代対応型事業展開支援補助金
国補正関係 一般事業(公共事業以外)
一般事業要求
支出科目 款:商工費 項:商業費 目:商業振興費
事業名:
新時代対応型事業展開支援補助金
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商工労働部
企業支援課 経営革新・経営改善担当
電話番号:0857-26-7243
E-mail:
kigyou-shien@pref.tottori.lg.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
現計予算額
0千円
0千円
0千円
0.0人
補正要求額
300,000千円
792千円
300,792千円
0.1人
計
300,000千円
792千円
300,792千円
0.1人
事業費
要求額:
300,000千円
財源:臨時交付金
一般事業査定:計上 計上額:300,000千円
事業内容
1 事業の目的・概要
県内中小企業がコロナ禍で変容した生活様式や市場に対応した新需要獲得により持続的な発展を図るため、中小企業の新規分野進出など事業転換等の取組を支援する。
2 主な事業内容
項目
概要
要求額
(新)
新時代対応型事業展開支援補助金
〇対象事業者
県内中小企業(コロナ以前と比べて売上高が10%以上減少していること)
※申請にあたっては認定経営革新等支援機関(商工団体、金融機関、中小企業診断士等)と計画策定することを要する
※審査会を開催して採択
〇補助対象事業
新型コロナウイルス感染症蔓延以降の需要を獲得するための事業転換を行う次の取組
(1)新規事業分野への進出
(2)販路獲得のための新規手法の導入
(3)新商品・サービスの開発
〇補助率・上限額
補助率2分の1・上限5,000千円(補助額1,000千円超に限る)
〇対象経費
新事業分野進出、販路開拓、新商品・サービスの開発に要する経費
〇事業実施期間
令和5年2月28日まで
300,000千円
3 背景
新型コロナウイルス感染症拡大による経済的影響を受けた事業者の事業継続のため、事業の多角化や実施方法の変更など業態転換の取組を、県内企業多角化・新展開応援補助金により支援してきたところ。
新型コロナウイルス感染症まん延によりユーザーの生活様式や形態も変化しており、より新たな需要に適合した商品・サービスの提供にシフトしていく必要がある。
こうしたことから、国事業再構築補助金を補完すると共に、多角化の取組の更なるステップアップを図る企業の取組を支援するため、新たに企業の事業転換等の取組を支援する補助制度を創設する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<事業目標>
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた中小企業の事業継続
<取組状況・改善点>
県内企業多角化・新展開応援補助金により、事業の多角化や実施方法の変更など業態転換の取組を支援してきたところ
交付決定状況(令和3年10月末時点) 285件 244,135千円
これまでの取組に対する評価
飲食店・小売業など、テイクアウト・デリバリー等実施方法の転換や新規分野参入等多角化が進んだ。
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
現計予算額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
要求額
300,000
300,000
0
0
0
0
0
0
0
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
300,000
300,000
0
0
0
0
0
0
0
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0