事業名:
ユニバーサル社会の実現に向けたバリアフリー化推進事業(国補正)
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県土整備部 道路企画課 安全施設担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
15,000千円 |
792千円 |
15,792千円 |
0.1人 |
計 |
15,000千円 |
792千円 |
15,792千円 |
0.1人 |
事業費
要求額:15,000千円 財源:国61.50%
一般事業査定:計上 計上額:15,000千円
事業内容
1 事業の目的・概要
近年の歩道整備にあたっては、誰もが利用しやすい構造で整備を行っているが、古くに整備されたものは利用しづらい箇所が多く残っている。
そのため、県内障がい者等からの要望箇所だけではなく、県外の誰でもが安心して通行できる観光地を目指して観光施設周辺、また、障がい者の就労を支援する施設周辺、また高齢者や子育て世代など多くの人が利用する場所等において横断歩道の縁石構造や歩道の勾配、誘導ブロックの配置、バスの正着性などについて、障がい者団体等の意見を聞きながら再点検し、対策を実施していく必要がある。
2 主な事業内容
バリアフリーを目的とした段差解消、視覚障がい者誘導ブロックの設置、利用しやすいバス停等の歩道整備を行う。
3 要求内容
視覚障がい者誘導ブロック
・県道米子港線ほか(角盤町ほか工区) C=15,000千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成26年度は、全国障がい者芸術文化祭の開催にあわせ、会場周辺のバリアフリー化に優先的に整備した。
以後継続して、障がい者団体からの要望を参考にバリアフリー化を実施。
障がい者団体からの要望をしっかり把握するために、定期・不定期に障がい者団体との協議の場をもち、障がい者目線に立った整備となるように取り組んでいる。
これまでの取組に対する評価
段差解消や視覚障がい者誘導ブロック整備が進み、障がい者団体より評価されている。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
15,000 |
9,225 |
0 |
0 |
0 |
5,000 |
0 |
0 |
775 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
15,000 |
9,225 |
0 |
0 |
0 |
5,000 |
0 |
0 |
775 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
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