事業名:
ビッグデータを活用した戦略的観光プロモーション推進事業
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交流人口拡大本部 観光戦略課 企画担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R3年度予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
人 |
人 |
事業費
要求額:16,500千円 財源:単県 追加:16,500千円
一般事業査定:ゼロ
事業内容
事業の目的・概要
ウィズコロナ時代においては、観光客の行動等が今までと異なることが想定され、より最新で正確な行動分析による観光プロモーションの策定が重要となる。
ついては、携帯電話の端末情報を活用し、より最新で正確な行動データを分析することにより、戦略的な観光プロモーションを策定する。
主な事業内容
| 名称 | 内容 | 要求額 | 備考 |
1 | モバイル空間統計データ取得 | 県内観光地30カ所の1時間単位のデータを1年分取得し、性年代別、居住地別等の観光客の属性を可視化する。 | 10,000千円 | 新規 |
2 | モバイル空間統計分析 | 1で取得したデータを基に、行動分析し効果的な観光プロモーションに資する。 | 6,500千円 | 新規 |
合計 | 16,500千円 | |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・観光施設等入込客数を取りまとめ、分析した「観光客入込動態調査結果」を平成12年分から県ホームページで公表。
これまでの取組に対する評価
・月単位の観光客入込数を把握し、年間の統計分析を行っているが、その属性は推計であり、正確な分析結果とはいえない。
財政課処理欄
毎年度高額な費用がかかる上に、具体的な分析・活用がイメージできないことから計上できません。まずは既存の観光客入込動態調査を十分に分析・活用することから始めてください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
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保留要求額 |
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復活要求額 |
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追加要求額 |
16,500 |
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0 |
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0 |
0 |
0 |
16,500 |
保留・復活・追加 要求額 |
16,500 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
16,500 |
要求総額 |
16,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
16,500 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
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0 |
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