事業名:
【新型コロナ第6波対策】臨時の医療施設運営事業
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新型コロナウイルス感染症対策本部事務局 新型コロナウイルス感染症対策推進課 感染症医療体制担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
既査定額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
207,158千円 |
792千円 |
207,950千円 |
0.1人 |
計 |
207,158千円 |
792千円 |
207,950千円 |
0.1人 |
事業費
要求額:207,158千円 財源:包括交付金、国3/4 追加:207,158千円
一般事業査定:計上 計上額:207,158千円
事業内容
1 事業の目的・概要
第6波に備え、医療提供体制をさらに強化するため、宿泊療養施設の一部を「臨時の医療施設」として運用する体制を整備する。
2 主な事業内容
(1)従事する医師・看護師・運営スタッフの報酬
(2)医療資機材整備(生体情報モニタ、点滴台、通信機器等)のリース
(3)診療等に必要な医薬品等
(4)感染性廃棄物処理委託
<臨時の医療施設(想定)>
設置場所:東・中・西部の各地域1か所(宿泊療養施設の一部フロアを活用)
3 要求額
(1)医師・訪問看護師報償費 182,978千円
(2)医療資機材整備(リース) 12,000千円
(3)医薬品等購入経費 12,000千円
(4)感染性廃棄物処理委託 180千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
第6波に向けた医療提供体制整備が急務であり、病床確保及びメディカルチェックセンターの強化に加え、臨時の医療施設の設置を行う。
これまでの取組に対する評価
第5波において、鳥取方式による徹底した疫学調査で陽性者を素早く囲い込むとともに、クラスター対策で新たな感染連鎖を早期に押さえ込むことが出来た。患者急増時において、鳥取方式+αによる医療提供体制の確保(メディカルチェックセンターにより病状を評価し、保健所長が入院・療養先を選定等)を行った。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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保留要求額 |
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0 |
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0 |
0 |
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復活要求額 |
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0 |
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0 |
0 |
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追加要求額 |
207,158 |
188,286 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
18,872 |
保留・復活・追加 要求額 |
207,158 |
188,286 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
18,872 |
要求総額 |
207,158 |
188,286 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
18,872 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
207,158 |
188,286 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
18,872 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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別途 |
0 |
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0 |
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