スポトピアとっとり推進事業/令和３年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
令和３年度当初予算額	4,000千円	792千円	4,792千円	0.1人	0.0人	0.0人
令和３年度当初予算要求額	4,000千円	792千円	4,792千円	0.1人	0.0人	0.0人
R2年度当初予算額	1,404千円	787千円	2,191千円	0.1人	0.0人	0.0人

・スポーツ界のレジェンドや指導者を「スポーツアンバサダー」として位置付け、イベント会場や希望団体等へ現地派遣する。
・スポーツ、運動はもとより、アウトドアアクティビティやスマートスポーツなど「プチ体力・健康づくり宣言」していただいた方の健康づくりを応援する。
・多様な団体で親子でスポーツを行う機会を創出する。

（１）（新）「スポーツアンバサダー」の派遣（１，５００千円）	スポーツ界のレジェンドやスポーツ指導者等を「スポーツアンバサダー」として位置付け、スポーツ・運動推進イベントや、スポーツ・運動を楽しみたいがどうすればよいのか分からない団体、教え方を学びたい指導者等を対象として派遣を行う。 ○派遣者　：世界レベルのアスリートとして活躍されたレジェンド（元オリンピアン、元世界チャンピオン等）、競技団体指導者、総合型地域スポーツクラブ指導員、スポーツ推進委員、スポーツ施設指導者などの各種スポーツ指導者等 ○派遣先　：聖火リレー・共生社会ホストタウン等のイベント会場、地域のスポーツ教室、体育施設のスポーツ教室、運動遊びに取り組む放課後児童クラブ、グラウンド・ゴルフスクールを開催する小学校、障がい者福祉施設など ○経　費：１，５００千円・レジェンド等招聘　５００千円・地元指導者現地派遣　７００千円・ＰＲチラシの作成　３００千円
（２）（新）「プチ体力・健康づくり宣言」を通じた健康づくりの促進（１，０００千円）	個人や地域の公民館その他の団体を通して、スポーツ、運動はもとより、アウトドアアクティビティやスマートスポーツに取り組む方に、体力・健康づくりを書面で宣言していただくことで、毎日、毎週など定期的な取組を促す。（参加者には、抽選で記念品を授与する。） ○周知方法（例）・地域の公民館その他の団体が行うスポーツ行事、体操教室等の際に宣言書を配布し、参加希望者に記載していただく・スポーツアンバサダーがイベント会場や派遣先で宣言書を配布し、参加希望者に記載していただく・スポーツ推進委員、総合型地域スポーツクラブを介して宣言書を配布し、参加希望者に記載していただく・ホームページでダウンロードし、参加希望者に記載していただく　など ○取組内容（例）・スポーツ一般・アウトドアアクティビティ（カヤック、SUP（サップ）、ヨット、パラグライダー、マウンテンバイク、トレッキング、サンドボード等）・スマートスポーツ（徒歩・自転車通勤、昇降時の階段利用、家庭菜園やまち歩き等、運動要素を取り入れた生活スタイル）など →最初に宣言書で宣言していただいた上で、実施期間を決めて毎日、毎週など定期的に取り組んでいただく。終了後に取組成果を記載していただき、報告者の中から抽選で記念品を授与するとともに、優れた取組に対しては優秀賞として景品を授与する。これらの取組内容についてはホームページ、ＳＮＳで広く周知。 ○経　費：・チラシ兼宣言書の作成等　３００千円・報償費　７００千円
（３）親子でスポーツを行う機会の創出（１，５００千円）	総合型地域スポーツクラブで実施している「親子deスポーツ」教室を競技団体など他の団体にも拡大展開する。 ○実施方法：県スポーツ協会等に委託して実施　　　　　　　　例）親子deかけっこ教室、親子deクライミング教室、親子deホッケー教室　など ○経　費：委託料　１，５００千円

（参考）運動やアウトドアアクティビティ等による健康づくりに関連する主な事業

○サイクリストの聖地鳥取県整備事業（観光戦略課）

　・県内でサイクリングを安心・快適に楽しんでもらうためのサイクリスト支援体制の維持・拡充

　・鳥取うみなみロード開通記念イベント（ロゲイニングイベント（想定）、県内サイクリング愛好家による鳥取うみなみロード試走会）の実施

　・新規周遊ルートの整備（東部周遊ルート（若桜～八頭～智頭）への路面標示の設置）と県サイクリングマップの改訂

○密を避けて楽しめる鳥取のアウトドアツーリズム事業（観光戦略課）

　・周遊マップの制作（キャンプ場、買出し店舗、温泉、周辺観光地等）、発信

　・アクティビティ体験割引（１／２）クーポンの追加

○ココカラげんき鳥取県推進事業（健康政策課）

　・体操教室など健康づくりの取組を実施する地域の自治会等に対して補助（１０／１０、２００千円上限）

⇒申請団体の新規の取組を対象とするなど、コロナ感染拡大に伴う条件緩和を予定。

　・ウォーキング大会を積極的に開催する団体等に開催経費等について助成（１／２、２５０千円上限）

⇒50人程度以上の条件を小規模でも可とするなど、コロナ感染拡大に伴う条件緩和を予定。

　・「とっとり健康ポイン

ト」制度を活用し、ウォーキングだけでなく、サイクリングなど身体を動かす運動、アウトドアアクティビティ、スマートスポーツ（運動要素を取り入れた生活スタイル）も対象にポイントを付与

⇒キャンペーン期間の延長（5月～１２月へ）を要求中

（１）（新）「スポーツアンバサダー」の派遣（１，５００千円）	スポーツ界のレジェンドやスポーツ指導者等を「スポーツアンバサダー」として位置付け、スポーツ・運動推進イベントや、スポーツ・運動を楽しみたいがどうすればよいのか分からない団体、教え方を学びたい指導者等を対象として派遣を行う。 ○派遣者　：世界レベルのアスリートとして活躍されたレジェンド（元オリンピアン、元世界チャンピオン等）、競技団体指導者、総合型地域スポーツクラブ指導員、スポーツ推進委員、スポーツ施設指導者などの各種スポーツ指導者等 ○派遣先　：聖火リレー・共生社会ホストタウン等のイベント会場、地域のスポーツ教室、体育施設のスポーツ教室、運動遊びに取り組む放課後児童クラブ、グラウンド・ゴルフスクールを開催する小学校、障がい者福祉施設など ○経　費：１，５００千円・レジェンド等招聘　５００千円・地元指導者現地派遣　７００千円・ＰＲチラシの作成　３００千円
（２）（新）「プチ体力・健康づくり宣言」を通じた健康づくりの促進（１，０００千円）	個人や地域の公民館その他の団体を通して、スポーツ、運動はもとより、アウトドアアクティビティやスマートスポーツに取り組む方に、体力・健康づくりを書面で宣言していただくことで、毎日、毎週など定期的な取組を促す。（参加者には、抽選で記念品を授与する。） ○周知方法（例）・地域の公民館その他の団体が行うスポーツ行事、体操教室等の際に宣言書を配布し、参加希望者に記載していただく・スポーツアンバサダーがイベント会場や派遣先で宣言書を配布し、参加希望者に記載していただく・スポーツ推進委員、総合型地域スポーツクラブを介して宣言書を配布し、参加希望者に記載していただく・ホームページでダウンロードし、参加希望者に記載していただく　など ○取組内容（例）・スポーツ一般・アウトドアアクティビティ（カヤック、SUP（サップ）、ヨット、パラグライダー、マウンテンバイク、トレッキング、サンドボード等）・スマートスポーツ（徒歩・自転車通勤、昇降時の階段利用、家庭菜園やまち歩き等、運動要素を取り入れた生活スタイル）など →最初に宣言書で宣言していただいた上で、実施期間を決めて毎日、毎週など定期的に取り組んでいただく。終了後に取組成果を記載していただき、報告者の中から抽選で記念品を授与するとともに、優れた取組に対しては優秀賞として景品を授与する。これらの取組内容についてはホームページ、ＳＮＳで広く周知。 ○経　費：・チラシ兼宣言書の作成等　３００千円・報償費　７００千円
（３）親子でスポーツを行う機会の創出（１，５００千円）	総合型地域スポーツクラブで実施している「親子deスポーツ」教室を競技団体など他の団体にも拡大展開する。 ○実施方法：県スポーツ協会等に委託して実施　　　　　　　　例）親子deかけっこ教室、親子deクライミング教室、親子deホッケー教室　など ○経　費：委託料　１，５００千円

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	1,404	0	0	0	0	0	0	0	1,404
要求額	4,000	4,000	0	0	0	0	0	0	0

区分	事業費	国庫支出金
計上額	4,000	4,000
保留	0	0
別途	0	0

スポトピアとっとり推進事業

事業費

事業内容

１　事業の目的・概要

２　主な事業内容

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

これまでの取組に対する評価

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)