鳥取方式在宅療養体制整備事業

（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）

福祉保健部　医療政策課　医療人材確保室　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト(A+B)	従事人役
現計予算額	20,000千円	792千円	20,792千円	0.1人
補正要求額	72,700千円	792千円	73,492千円	0.1人
計	92,700千円	1,584千円	94,284千円	0.2人

事業費

要求額：72,700千円　　　財源：国10/10（コロナ包括）　

一般事業査定：計上　　　計上額:72,700千円

新型コロナウイルス感染症陽性者の急増による病床等のひっ迫に伴い、在宅で療養しなければならない者に対して、訪問看護ステーションによる健康サポートの体制を整備する。

　７月中旬から新型コロナウイルス感染症が急速に広がり、病床等がひっ迫していることに伴い、在宅で療養しなければならない者が当初の想定を超えて多数発生している。

　今後も在宅療養の需要増が拡大し、訪問看護ステーションへの協力金の不足が見込まれることから、同協力金について増額を行うもの。

（参考）在宅療養者数（７月中旬から８月５日までの

実人数

）

＜東部＞　

３０

名　※６施設の訪問看護ステーションが健康サポート

＜西部＞

　３９

名　※６施設の訪問看護ステーションが健康サポート

７２，７００千円

区分	事業費	国庫支出金
計上額	72,700	72,700
保留	0	0
別途	0	0