事業名:
県民参画によるカーボンニュートラル推進事業
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生活環境部 脱炭素社会推進課 新エネルギー担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
10,957千円 |
792千円 |
11,749千円 |
0.1人 |
計 |
10,957千円 |
792千円 |
11,749千円 |
0.1人 |
事業費
要求額:10,957千円 財源:国10/10
一般事業査定:計上 計上額:10,957千円
事業内容
1 事業の目的・概要
2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、気候変動の緩和・適応に関する取組や再生可能エネルギーの導入に対する県民の理解を深め、行動変容を促すこと目的とし、理解促進のためのセミナーやイベント、番組製作等を行う。
2 主な事業内容
県民の理解促進、行動変容を図ることを目的として、以下の事業を実施する。
<事業内容>
(1)エネルギー構造高度化に関するセミナー開催
WEBを活用して、カーボンニュートラルに向けた再生可能エネルギー導入の必要性を説明するとともに、地域新電力会社の取り組みなど県内における先進事例の発表のほか、住民にとっての身近な内容(卒FIT、電気自動車等)についても情報提供を行う。
(2)再生可能エネルギーに関する体験型イベントの実施
とっとり自然環境館等において再生可能エネルギーや電気自動車等の体験イベント等を新型コロナ感染症対策に配慮しながら実施。オリジナル製作する映像を活用するなど、子供から大人まで広く参加できるイベントとして実施し、再生可能エネルギーの理解促進を図る。
(3)地域理解促進のための番組制作
上記セミナー及びイベントの開催は各1回であり、参加者に限定した一時的な効果である。このため、広く継続的に事業効果を得るために実施状況を番組として製作し、地元ケーブルテレビ又は地元民放テレビにおいて放送するほか、ウェブサイト上にアーカイブとして掲載して、効果的継続的に理解促進を図る。
<要求額>
10,957千円(委託料)
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
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要求額 |
10,957 |
10,957 |
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財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
10,957 |
10,957 |
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保留 |
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別途 |
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