現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和3年度予算 の 総務部の民間活力導入検討事業
令和3年度
2月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:財産管理費
事業名:

民間活力導入検討事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

総務部 資産活用推進課  

電話番号:0857-26-7088  E-mail:zaisei@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
既査定額 0千円 0千円 0千円 0.0人
補正要求額 10,000千円 792千円 10,792千円 0.1人
10,000千円 792千円 10,792千円 0.1人

事業費

要求額:10,000千円    財源:国10/10   追加:10,000千円

事業内容

1 概要

県所有船舶の整備・維持管理について、民間の資金、経営能力等を活用するPPP/PFI手法の導入可能性調査を実施する。

2 所要経費

PPP/PFI手法導入可能性調査委託料 10,000千円

3 調査内容

・事業スキームの比較検討

    ・コスト縮減額(バリュー・フォー・マネー)の検討
    ・民間意向調査  等

4 事業スケジュール

令和4年
 2月     国補助金交付決定
 3月〜4月 調査受託事業者選定
 5月〜11月 導入可能性調査 (約6か月間)

これまでの取組と成果

これまでの取組状況


〇鳥取県PPP/PFI手法活用の優先的検討方針により県で実施する事業費の総額が10億円以上の公共施設整備事業(建設、製造又は改修)については、PPP/PFIの活用を検討しているところ。

これまでの取組に対する評価

〇いままで、4事業(鳥取空港コンセッション、鳥取県立美術館、鳥取県営発電所コンセッション、西部総合事務所新棟)においてPPP/PFI手法を活用。
〇電気事業においては全国初の取組となるなど、積極的にPPP/PFI手法の導入を行い、県財政の負担軽減につなげている。




要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既整理額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 10,000 10,000 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 10,000 10,000 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 10,000 10,000 0 0 0 0 0 0 0