これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・来庁者が県民室を利用しやすいように、閲覧資料の配架や広聴の取組表示などを工夫して実施している。
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防対策として、県民室内の閲覧スペースにある椅子の間隔を空けるなど、利用者の三密を避けるとともに、換気の徹底、利用時にはマスク着用や手消毒の徹底を図るなど、来庁者が安全・安心して利用できる環境となるよう工夫している。
これまでの取組に対する評価
「総合受付は県庁の顔である」という意識をもって、全ての来庁者が利用しやすい県民室となるよう心がけるとともに、引き続き、新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防対策の徹底を図る。
例)聴覚・視覚障害のある方が利用できるタブレット端末等の活用
バリアフリー対応(車いす・ベビーカーの設置・利用案内)
外国の方への対応をマニュアル化し、スムーズな案内に繋げる など