これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・「次代の農業を担い、指導的役割を果たし得る人材を育成する。」を教育目標として実施する。
・学校運営を円滑に進めるため、施設の管理保守業務を行うとともに、事務費の執行については、必要性を十分に検討したうえで必要最低限の執行に努めた。
・整備してから20年を経過している施設等においては経年劣化に伴う老朽化が原因と思われる不具合が多数発生してきており、営繕課と連携して、計画的に整備を進めている。
(令和2年度)空調熱源機器及び給湯用機器の更新
これまでの取組に対する評価
・職員、学生、研修生一人ひとりの節約意識の醸成と行動につながっている。
・必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行うよう、現状にとらわれることなく随時改善を図っていく。
・引き続き、老朽化した設備の更新とあわせて、新型コロナウイルスの感染防止対策のための各種ガイドラインに対応した改修が必要となる。