事業名:
(統合)日野振興センター庁舎設備定期整備費
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
地域づくり推進部 日野振興局 地域振興課管理担当
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R3年度当初予算要求額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
R2年度当初予算額 |
3,766千円 |
787千円 |
4,553千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:0千円 (前年度予算額 3,766千円) 財源:単県
事業内容
1 事業の目的・概要
日野振興センター庁舎の安心・安全を保つため、庁舎内の各種設備について、不測の故障等を未然に防止するため、通常の年間保守以外に必要な随時の定期整備や設備更新を実施する。
令和3年度は、吸収式冷温水発生機(本庁舎空調設備の熱源)の定期整備と、自動体外式除細動機(AED)1台の更新を行う。
2 主な事業内容
吸収式冷温水発生機真空気密・ポンプ系整備及び高温熱交換器交換 9,434千円
AED更新 198千円
3 背景・状況
○吸収式冷温水発生機
・日野振興センター本庁舎の空調機器(パッケージエアコンを除く)は、熱源として吸収式冷温水発生機を2台使用している。
・当該機器は平成14年7月に導入。稼働開始から令和2年9月末現在で18年2カ月が経過する。
・真空気密・ポンプ系の定期整備(前回は平成24年に実施)及び高温熱交換器(これまで未交換)の交換を実施するもの。
○AED
・日野振興センターではAEDを2台所有しており、そのうち1台の耐用期間(7年)が経過するため更新するもの。
4 その他
西部総合事務所費(日野振興センター管理運営費)に統合
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
日野振興センター庁舎の適切な環境維持、建物管理を行った。
これまでの取組に対する評価
職員及びセンターを訪れる県民の方々が安心して利用できる施設となっている。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
3,766 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,000 |
0 |
0 |
766 |
要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |