大山自然歴史館管理運営費/令和３年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
R3年度当初予算要求額	31,335千円	3,168千円	34,503千円	0.4人	0.0人	0.0人
R2年度当初予算額	30,614千円	3,148千円	33,762千円	0.4人	0.0人	0.0人

鳥取県立大山自然歴史館の充実した施設運営を図るため、指定管理者による管理運営等を実施する。

さらに、令和３年度においては、令和４年度からの指定管理期間に向けて、「指定管理候補者審査・指定管理施設運営評価委員会」を

開催し、外部有識者等による候補者の審査を行う。

また、施設内のエレベーターについて、耐震基準を満たすように対策工事を行う。

○指定管理者

一般社団法人大山観光局

平成２９年３月２８日　協定書締結

○指定期間

平成２９年４月１日～令和４年３月３１日

（次回指定期間：令和４年４月１日～令和９年３月３１日予定）　※別途債務負担要求

○委託料総額　１５１，３４６，６６５円（５年間）

平成２９年度　３０，０００，０００円

平成３０年度　３０，０００，０００円

令和元年度　３０，２３５，５５５円

令和２年度　３０，５５５，５５５円

令和３年度　３０，５５５，５５５円　←今回要求

・令和元年１０月１日の消費税率変更（８％→１０％）に伴い、増額の変更協定を行った。

（１）令和３年度委託料：３０，５５６千円 （２）指定管理候補者審査委員会開催経費：計１７４千円

内訳

・報酬（報酬：委員４名分×３回）：１２３千円

・費用弁償（委員旅費：委員４名分×３回）：５１千円

（３）エレベーター耐震対策工事：６０５千円

大山自然歴史館管理運営費