現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和3年度予算 の 生活環境部の大山駐車場利用向上事業
令和3年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:衛生費 項:環境衛生費 目:環境保全費
事業名:

大山駐車場利用向上事業

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生活環境部 西部地域振興局 西部観光商工課大山振興担当 

電話番号:0859-31-9363  E-mail:zaisei@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
R3年度当初予算要求額 1,656千円 3,961千円 5,617千円 0.5人 0.0人 0.0人
R2年度当初予算額 811千円 3,148千円 3,959千円 0.4人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:1,656千円  (前年度予算額 811千円)  財源:単県 

事業内容

1 事業の目的・概要

県立大山駐車場の融雪装置の維持管理を行うとともに、外部有識者等で構成する委員会により次期指定管理者選定に向けた審査等を行う。

2 主な事業内容

(単位:千円)
細事業名
内容
要求額
前年度予算額
前年度からの変更点
【継続】大山駐車場融雪装置保守点検委託料冬季スキー客の安全確保のために設置している無散水(地熱式)融雪装置の保守点検委託(定期点検、特別点検)
991
272
融雪装置延長に伴い増額
【継続】大山駐車場融雪装置電気代融雪装置の電気代
※枠内標準事務費対応(その他需用費)
547
480
融雪装置延長に伴い増額
【新規】指定管理候補者審査委員会運営費外部有識者等で構成する委員会により指定管理候補者の審査等を実施
118
59
指定管理期間の最終年度に実施
合計
1,656
811

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

大山駐車場内の無散水(地熱式)融雪装置の維持管理、大山駐車場の指定管理(現行期間:H29〜R3年度)を行ってきた。

これまでの取組に対する評価

融雪装置設置の運用により利用客の安全性・利便性は高まっており、令和3年度にかけて実施予定である延長工事(国立公園満喫プロジェクト事業)の実施により、さらなる効果向上を図る。
 毎年度、指定管理施設の点検・評価(県)を実施するとともに、令和2年度は外部委員会による点検・評価を行うなど、運営・サービスの改善等を促している。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 811 0 0 0 0 0 0 0 811
要求額 1,656 0 0 0 0 0 0 0 1,656