事業名:
環日本海航路促進対策事業
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商工労働部 通商物流課 -
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R3年度当初予算要求額 |
10,000千円 |
5,545千円 |
15,545千円 |
0.7人 |
0.0人 |
0.0人 |
R2年度当初予算額 |
11,462千円 |
5,509千円 |
16,971千円 |
0.7人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:10,000千円 (前年度予算額 11,462千円) 財源:国1/2
事業内容
1 事業の目的・概要
日本(境港)〜韓国〜ロシアを結ぶ環日本海貨客船航路の定期就航再開に向け、船社や関係自治体・機関等との交渉や連絡調整などに機動的に取り組む。
2 主な事業内容
(単位:千円)
| 内容 | 要求額 |
1 | 環日本海貨客船航路の定期就航再開に向けた機動的に取り組む活動経費
(船社や関係自治体・機関等との交渉や連絡調整に係る経費など) | 10,000 |
合計 | 10,000 |
3 背景
新型コロナウイルス感染拡大等により、環日本海航路が休止された。厳しい世界情勢下に置かれている中ではあるが、地域経済の発展に寄与する貨客船航路の定期就航再開に向け、関係自治体・機関等と連携して取り組んでいく。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
日本(境港)〜韓国〜ロシアを結ぶ環日本海貨客船航路の定期就航再開を図る。
これまでの取組に対する評価
・当航路の境港における累計実績は、旅客は約70カ国・延べ26万人以上、貨物は7万トン(ft)以上の利用があった。
・航路開設により、本県への外国人観光客誘致や県内企業の海外展開が促進され、境港の存在感は確実に向上した。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
11,462 |
3,252 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,210 |
要求額 |
10,000 |
3,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,000 |