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予算編成過程の公開
令和3年度予算
企業局
[債務負担行為]発電所保護継電器ほか点検業務委託
当初予算 企業会計 (電気事業)
一般事業要求
事業名:
[債務負担行為]発電所保護継電器ほか点検業務委託
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企業局
経営企画課
電話番号:0857-26-7448
E-mail:
kigyou@pref.tottori.lg.jp
事業費
債務負担行為要求額:
6,143千円
事業内容
1 事業概要
水力・風力発電所における継電器・遮断器等の主要電気機器の点検を行う。また、太陽光発電所を含む安全用具の点検を併せて行う。
2 事業内容
発電所内の継電器・遮断器等は事故や故障等の際に迅速に作動し、電気的・人的被害を起こさないようにするため重要な機器である。そのため企業局が定めた「鳥取県電気事業の電気工作物保安規程」に基づき当該機器の点検を行う。
また、発電所の操作・点検時に使用する安全用具についても、労働安全衛生規則に基づき半年毎に点検を行う。
3 債務負担行為
○債務負担行為 令和4〜5年度 6,143千円
(令和4年度 2,546千円 、令和5年度 3,597千円)
R3
R4
R5
計
水力発電費
7,154千円
2,421千円
2,928千円
12,503千円
風力発電費
17千円
17千円
561千円
595千円
太陽光発電費
108千円
108千円
108千円
324千円
計
7,279千円
2,546千円
3,597千円
13,422千円
※契約は複数年度契約(R3〜R5)
※令和3年度については、当初要求しています。
4 債務負担行為の理由
当業務は、主に各年度の秋季(10〜12月)に実施する点検作業であり、受託者との点検日の調整に労力を要しているため、複数年契約にすることで、早期な段階で日程を確保することができる。
※企業局以外の水力発電所においても、工事・点検作業の多くは、出水期でない秋季に偏るため、早期に点検技術者を確保する必要がある。
債務負担行為要求書
(単位:千円)
事項
期間
区分
限度額
財源内訳
説明
国庫支出金
起債
分担金
負担金
その他
一般財源
款:事業費
項:費用
目:発電費・風力発電費・太陽光発電費
4年度から
5年度まで
要求総額
6,143
0
0
0
6,143
0
年度
4年度
2,546
0
0
0
2,546
0
5年度
3,597
0
0
0
3,597
0