| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度6月補正後予算額 |
1 | 産業立地担当参与の配置 | 県外本部及び商工労働部に産業立地担当参与(会計年度任用職員)を配置し、県外からの企業誘致活動や企業・産業動向などの情報収集、県内企業の新増設促進、誘致企業と県内企業との受発注促進に向けた取組等を行う。
・県外本部(東京・関西・名古屋):1名×3機関
・商工労働部:1名 | 0
※職員人件費(工鉱業総務費)で別途計上 | 0 |
2 | 補助金検査支援業務を行う会計年度任用職員の配置 | 職員人件費で別途計上(1名分)
・商工労働部:1名 | 0
※職員人件費(工鉱業総務費)で別途計上 | 0 |
3 | 産業立地貢献者表彰制度 | 企業の新規立地計画の情報提供など、本県への産業立地に貢献があった者を表彰する。 | 0 | 100 |
4 | 県内視察支援制度 | 県外企業による県内視察に係る経費を支援し、本県への産業立地を促進する。 | 277 | 277 |
5 | ベンチャー企業等評価システムの運営 | ベンチャー企業等による県内立地検討に関し、信用調査機関による調査や複数の専門家からの意見の聴取を行い、県による支援決定の判断材料とする。 | 486 | 485 |
6 | 情報収集及び情報提供 | 日経テレコン、民間調査会社等を通じて企業の情報を収集し、企業誘致、県内企業の新増設促進に活用する。 | 149 | 146 |
7 | 一般財団法人日本立地センターの賛助会費 | 全国の企業立地に係る調査研究等を行う日本立地センターから、有益な情報等を得るため同センターの賛助会費を負担する。 | 315 | 315 |
8 | 産業立地担当参与に対するビデオ通話システム導入【新規】 | 在宅勤務でもweb会議を活用した企業誘致活動が可能となるよう、産業立地担当参与が活用できるビデオ通話システムを導入する。 | 1,650
| 0 |
9 | 事務費 | | 8,061 | 8,298 |
合計 | 10,938 | 9,621 |