事業名:
技術調査費
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県土整備部 技術企画課 技術調査担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R3年度当初予算要求額 |
19,100千円 |
2,376千円 |
21,476千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
R2年度当初予算額 |
18,153千円 |
0千円 |
18,153千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:19,100千円 (前年度予算額 18,153千円) 財源:単県
事業内容
1 事業の目的・概要
公共事業の適正かつ円滑な運営のため、県土整備部発注の公共事業にかかる資材価格・労務費の調査及び新技術活用審査を行う経費である。
2 主な事業内容
資材価格調査・労務費調査・新技術等活用審査に係る業務委託
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
資材価格調査・労務費調査を通して公共事業実施に必要となる資材価格・労務単価の改定、調査を滞りなく行っている。
新技術等活用審査では、平成18年から登録システムを運用開始し、毎年、数件の新技術を審査・登録し、ホームページでのPRや普及啓発を図っている。
これまでの取組に対する評価
市場の価格変動を的確に捉えて適切な材料価格・労務単価の設定を行い、公共工事・業務の発注に必要な予定価格算出に繋がっている。また、新技術等活用審査では、現在まで53件の認定登録を行っており、埋もれていた県内の建設関連企業等の新技術等が、公共工事等利用されるようになり始めている。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
18,153 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
18,153 |
要求額 |
19,100 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
19,100 |