通学路安全緊急対策事業/令和３年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト(A+B)	従事人役
既査定額	0千円	0千円	0千円	0.0人
補正要求額	100,000千円	792千円	100,792千円	0.1人
計	100,000千円	792千円	100,792千円	0.1人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト(A+B)

従事人役

既査定額

0千円

0.0人

補正要求額

100,000千円

792千円

100,792千円

0.1人

計

100,000千円

792千円

100,792千円

0.1人

事業内容

１　事業の目的・概要

・令和３年６月に千葉県で発生した通学路での死亡事故を踏まえ、教育委員会、警察、道路管理者で合同点検を実施し、抽出された危険箇所について、ハード、ソフト両面から総合対策を検討した上で、車両用防護柵設置等の道路管理者で対応可能な対策を緊急に実施し、児童生徒の安全確保を行う。

・これまで実施してきた通学路点検の観点に加え、新たな観点（見通しが良く車両の速度が上がりやすい箇所など）を加えた点検、対策を実施することで、通学路の安全向上を図る。

（新たな観点）

○見通しのよい道路や幹線道路の抜け道になっている道路など車の速度が上がりやすい箇所や大型車の進入が多い箇所

○過去に事故に至らなくても、ヒヤリハットの事例があった箇所

○保護者、見守り活動者、地域住民等から市町村への改善要望があった箇所

（これまでの観点）

○道路が狭い、見通しが悪い、人通りが少ない、大型車が頻繁に通る等。

２　主な事業内容

・歩道と車道の分離等による歩行空間の確保
　主な対策：車両用防護柵の整備等

３　要求内容

・車両用防護柵の整備等

　要求額　C＝１００，０００千円

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

令和３年６月の千葉県での交通事故を受け、新たな観点を盛り込んだ合同点検（教育委員会、警察、道路管理者）により、抽出された危険箇所について、緊急に対策を実施し、生徒児童の安全確保を行う。

これまでの取組に対する評価

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
既整理額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
復活要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
追加要求額	100,000	67,650	0	0	0	29,000	0	0	3,350
保留・復活・追加要求額	100,000	67,650	0	0	0	29,000	0	0	3,350
要求総額	100,000	67,650	0	0	0	29,000	0	0	3,350

通学路安全緊急対策事業

事業費