現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和3年度予算 の 交流人口拡大本部の首都圏アンテナショップ運営事業
令和3年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:商工費 項:商業費 目:商業振興費
事業名:

首都圏アンテナショップ運営事業

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交流人口拡大本部 東京本部 販路開拓チーム 

電話番号:03-5212-9187  E-mail:tokyo@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
既整理額 106,087千円 20,595千円 126,682千円 2.6人 2.0人 0.0人
調整要求額 1,000千円 0千円 1,000千円 0.0人 0.0人 0.0人
要求総額 107,087千円 5,664千円 112,751千円 2.6人 2.0人 0.0人

事業費

要求額:1,000千円    財源:単県   追加:1,000千円

事業内容

要求概要

在留・訪日外国人に対して首都圏アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」の商品やイベント等をPRすることにより、来館を促し県産品の販売や県産食材を使ったメニューの飲食の増加及び鳥取県の魅力の向上を図る。

主な事業内容

細事業名
内容
要求額
前年度予算額
前年度からの変更点
アンテナショップにおける在留・訪日外国人向け情報発信・訴求力の高い外国人向け日本情報サイト等に「県産品や県の観光地等のPR」の記事を掲載
・訴求力の高い外国人向け日本情報サイト等の記者に、首都圏アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」の商品やイベント等を取材、配信
[岡山県と共同実施]
1,000
合計
107,087
109,237

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・外国人要人や海外メディアを通じて本県の魅力を海外に発信する。

・2019年ラグビーワールドカップ実施期間中に、本県の伝統芸能を活用した外国人向けPRイベントを開催し、本県のPRを行った。

これまでの取組に対する評価

・外国語メディアの取材を通じて、「2020年に外国人が訪れるべき観光地」として鳥取県が第一位になるなど、国内外に非常に効果的な魅力発信を行うことが出来た。

・海外で直接的なプロモーションができない中、新型コロナウイルスで大きな影響を受けたインバウンド需要を立て直す必要がある。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既整理額 106,087 0 0 0 0 0 0 9,427 96,660
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 1,000 0 0 0 0 0 0 0 1,000
保留・復活・追加 要求額 1,000 0 0 0 0 0 0 0 1,000
要求総額 107,087 0 0 0 0 0 0 9,427 97,660