[債務負担行為]防災・安全交付金（県道改良）

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県土整備部　道路建設課　県道担当　

事業費

債務負担行為要求額：649,000千円

地域の道路が抱える幅員狭小、線形不良等の問題に対し、国からの交付金を利用して問題の解消を行い、県道の安全で安心な通行を確保する事業

・県道の安全で安心な通行を早期に確保するため。

・年度当初の工事量の減少を緩和し、年間を通じて工事量を確保して、企業経営の効率化、雇用確保の安定化を図る。

（主）鳥取鹿野倉吉線（高住～良田工区）他１５箇所　　　Ｃ＝　６４９，０００千円

鳥取県管理の道路に対する政策である
○地域・観光・産業を支える道路の整備促進　
○安心で快適な都市空間の形成のための道路整備の促進　
を目指し、整備を進めているところ

真に必要な道路に集中的に投資を行い、最小限の投資で最大限の効果を発揮できるよう、コスト縮減に努めながら事業を進めてきた。
今後も、県民の皆様が安全安心でかつ快適に道路を利用できるよう、未整備箇所の整備を進めていく。