事業名:
新型コロナウイルス感染症対策事業(宿泊療養運営等事業)
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生活環境部 くらしの安心推進課 くらしの安全担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R3年度当初予算要求額 |
895,625千円 |
792千円 |
896,417千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R2年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:895,625千円 (前年度予算額 0千円) 財源:包括支援交付金、臨時交付金
事業内容
1 事業の目的・概要
新型コロナウイルス感染症患者のうち、無症状の方や軽症者について、宿泊施設等で安静・療養を行えるよう、居室を確保するとともに、宿泊療養に必要な備品等を整備する。
また、新型コロナウイルス感染者が入院又は宿泊療養する際のペットの取扱いについては、飼い主が預け先を確保することを原則とするが、預け先が見つからない場合に、一時的に預けられる体制を整える。
2 主な事業内容
| 細事業名 | 内容 | 要求額 |
1 | 軽症者等宿泊療養運営事業 | ■借り上げ施設、確保数
東・中・西部の各地域1か所の民間宿泊施設
東部88室、中部104室、西部60室、合計252室
■借り上げ期間
365日(年間)
■経費
宿泊施設借り上げ、備品レンタル、防護具、食事提供、廃棄物処理、退所後消毒 等 | 891,125千円 |
2 | ペット一時預かり体制整備事業 | ■対象動物
新型コロナウイルス感染者が飼養する犬又は猫
■ペットの一時預かり場所、預かり期間
預かり場所は、指定の動物病院(東部、中部、西部の各地域1か所)とする。
預かり期間は、2週間を基本とし、飼い主の療養状況に応じて期間を短縮もしくは延長する。
■経費
ペットホテル利用料(通常料金に防護具やロナ対応手当等の必要経費を加算する。)
※治療が必要な場合、治療費は自己負担とする。 | 4,500千円 |
合計 | 895,625千円 |
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
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要求額 |
895,625 |
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