事業名:
農山漁村地域整備交付金(保全対策)
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農林水産部 農地・水保全課 農村整備室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R3年度当初予算要求額 |
14,850千円 |
1,584千円 |
16,434千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
R2年度当初予算額 |
30,100千円 |
0千円 |
30,100千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:14,850千円 (前年度予算額 30,100千円) 財源:国10/10
事業内容
1 事業の目的・概要
平成26年6月に閣議決定された「国土強靱化計画」において、既存インフラの適切な維持管理・更新を確実に実施することとされたが、県営事業で整備を行った農道において、点検が未実施で現状の把握が出来ていない路線が存在するため、点検診断を行うとともに機能保全対策面からの更新整備や機能強化対策面からの整備水準の向上を図る保全対策を実施し、農道の機能保全、通行の安全を確保する。
2 主な事業内容
1.土地改良施設の点検(安全度評価)
施設緒元、クラック及び変形、変状、改修履歴、周辺状況の点検
2.保全対策の実施
施設(橋梁等)の補修・補強、落石防止柵、路面改良等
3 実施地区概要
〇土地改良施設(農道橋)の保全対策工事
実施地区:1地区 N=2橋、C=29,700千円
事業内容:対策工事に係る設計業務及び対策工事
事業期間:H30〜R5
実施主体:米子市
要求内容
(単位:千円)
地区名 | 事業費 | 要求額 | 要求財源内訳 |
国費 | 一般財源 |
米子 | 29,700 | 14,850 | 14,850 | 0 |
合計 | 29,700 | 14,850 | 14,850 | 0 |
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負担区分
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
令和元年度までに9地区において、農道橋40橋の点検を実施した。
令和2年度は7地区において、農道橋36橋及び1地区において、農道トンネル2箇所の点検を実施中。
これまでの取組に対する評価
既存施設の安全性を確認するとともに、個別施設計画を策定することで、インフラ長寿命化を推進した。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
30,100 |
30,100 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
14,850 |
14,850 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
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0 |