事業名：
港整備交付金事業（漁港）
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県土整備部 空港港湾課 漁港担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| 既整理額 |
0千円 |
3,961千円 |
3,961千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 調整要求額 |
5,000千円 |
3,961千円 |
8,961千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 要求総額 |
5,000千円 |
0千円 |
5,000千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：5,000千円 財源：国10/10 追加:5,000千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
鳥取県中西部のエリア内に隣接する逢坂港湾・御崎漁港等を一体的に整備することにより、地場水産物の漁獲量の確保、利便性の向上、安全・安心の確保を行う。
２ 主な事業内容
（１）地方創生整備推進交付金（港の整備事業）
総事業費 ５０７，０００千円
港湾施設 ４４９，０００千円（うち交付金１７５，０００千円）
漁港施設 ４０，０００千円（うち交付金 ２０，０００千円）
（２）地域再生計画の区間 鳥取県大山町、琴浦町の区域の一部
（３）計画期間 令和３年〜令和７年度
（４）地域再生の目標
道の駅・直販所の利用者数の増加 ２８１，９６９人→３００，０００人
鳥取県西部の新規漁業就業者の確保 ０人→２人
３ 要求内容
令和３年度事業費：５，０００千円
【大山町管理漁港】
・御崎漁港 浚渫対策検討 Ｃ＝５，０００千円
〔事業費Ｃ＝１０，０００千円（補助率１／２）〕
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
漁業就業者の所得の向上や新規漁業就業者の確保等を通じて漁業の振興を図るとともに、販促ＰＲなどのソフト事業とも連携し、交流人口の増加などに寄与し地域全体の活性化を図る。
これまでの取組に対する評価
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既整理額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留要求額 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
5,000 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
5,000 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 要求総額 |
5,000 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |