| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度からの変更点 |
| 主体的なキャリア形成のための大学進学指導ガイダンス
(鳥取工業高校) | 大学に対する理解を深め、今後のキャリア形成に適した進路を決定するための一助とする。
・「夢ナビライブ」への参加(年1回:7月) | 0 | 158 | 廃止 |
| 地場産プラザ「わったいな」における生産物販売実習
(鳥取湖陵高校)
| 生産から販売までの一貫した学習を完結させ、食品流通に関する学習や接客マナーの理解を深める。
・本校の生産物、清涼飲料水、野菜類などの販売
・年間4回(5月、7月、10月、12月)
・参加生徒:1回8名程度(食品システム科・緑地デザイン科2・3年生希望者) | 16 | 16 | |
| 東部地区専門高校協同企画「専門高校フェスタ」(仮称)
(鳥取湖陵高校)
| 東部地区の各専門高校の学習内容を多くの県民に周知できるよう「ものづくり」体験の充実、さらに、各校の生産物、コラボ商品等の販売等ののブースを設置する。具体的には、生徒実行委員会を立ち上げ、企画・運営等を生徒が中心になって実施する。
・実施時期:7月〜10月の土曜日
・対象:東部地区小中学生、保護者、一般 | 579 | | チャレンジ・サポート事業からの移管 |
| 国立大学・私立大学進学相談会「夢ナビライブ」
(八頭高校) | 大学に対する理解を深め、進路や学習への意識を向上させる。
・「夢ナビライブ」への参加(年1回:7月) | 0 | 810 | 廃止 |
| 土曜自習教室
(八頭高校) | 進路目標実現に向けて、大学生をアシスタントティーチャーに質問対応してもらい、より充実した学習環境を整え、生徒の主体的な学習を確立する。
・1日4時間程度(4回:5月、6月、9月、2月)
・アシスタントティーチャー(鳥取環境大学、鳥取大学の学生に依頼予定) | 50 | 40 | |
| 「ちのりんショップ」の実施
(智頭農林高校) | 地元商店街にショップを開設し、地域の活性化、生徒の経営感覚及びコミュニケーション能力、起業家精神を育成する。
・本校生産物及び地元生産物の販売及びイベントの実施。
・5月から翌年1月(毎月1回)※8月を除く
※予算は不要。土曜活用事業内で実施。 | 0 | 0 | |
| 若年者ものづくり競技会
(智頭農林高校) | 「若年者ものづくり競技大会」に向けての技術習得講習。図面作成から、加工・組立を行う。
・対象:森林科学科木材加工コース選択者
・講師:智頭町の木工職人
・講師は年5回程度 | 43 | 43 | |
| チャレンジショップ「くらそうや」
(倉吉総合産業高校) | 商品販売実習や商品開発をとおして、ビジネスに必要な業務を合理的に行う能力を育成するために、専門的な知識、技能、識見を有される地域の社会人を講師として招聘する。
・年2回(9月、10月)
・講師:地域の有識者 | 34 | 34 | |
| ふるさと鳥取学講座 一流から学ぶ
(米子東高校) | ・ふるさと鳥取を知ることにより、ふるさとに対する誇りと自信を醸成する。また、知的好奇心と学問に対する興味・関心を喚起する。
(1.一流コーチ 2.鳥取を創造拠点に 3.リラックスを科学しよう 4.中海の秘密 5.大山自然観察 6.米子城探訪)
・年6回(7月、9月、9月、9月、10月、10月) | 583 | 520 | |
| 楽しく学ぶ科学教室
(米子東高校)
| 中学生が高等学校で普段行う科学実験を体験することで、科学に対する楽しさ・面白さを体験するとともに、興味・関心を高め、高等学校での学習への意欲を喚起する。
・時期:2学期
・西部地区中学生 | 72 | | チャレンジ・サポート事業からの移管 |
| 夢ナビライブ参加事業
(米子西高校)
| 大学に対する理解を深め、進学意欲や学習意欲の向上を図る。
・「夢ナビライブ」への参加(年1回:7月) | 0 | 772 | 廃止 |
| プログラミング教室
(米子高校) | 小型のマイコンボードmicro:bitを使い、ボタンやセンサー、LEDなどのコンピュータの入出力の処理を通してプログラミングの基礎を学ぶ。講師が指導。本校生徒がサポート役としてを参加する。
・実施時期:11月の土曜日(全3回)
・講師:鳥取市教委ICT推進委員
・対象者:県内中西部の小学生(4〜6年)20名 | 245 | 0 | 新規事業 |
| デッサン講習会
(米子高校) | デッサンの技能を体系的に学習し、自分のアイディアや主張をデザインの中で表現する技術を体得する。
・講師:3名(京都アートスクール)
・時期:6月〜7月の4日間
・対象者:本校生徒、県内高校生 | 513 | 264 | |
| 小学生との交流事業「境高スクールプロジェクト」
(境高校) | 境港市内小学生と境高校生徒が共に活動する場面を作り、体育・文化活動を通して広い視野とコミュニケーション能力をさらに高める。
・学習活動(自学自習、英語多読に用いる絵本等の読み聞かせ)
・体験活動(運動部・文化部体験交流)
・時期:9月〜12月の8日程度(各3時間) | 195 | | 新規事業 |
| 地域とつながる土曜事業
(境港総合技術高校) | 地域のイベントに参加し、それぞれの学科の特性を活かした活動を行うことにより、地域連携・地域貢献・情報発信を果たす。
・魚の神経締めPR活動(3回) 海洋科5名程度×2回、10名程度×1回
・新巻鮭販売(1回) 食品・ビジネス科10名程度
・魚食普及活動(5回) 食品・ビジネス科10名程度
・地域イベント参加(5回) 福祉科希望者:各回15〜40名程度 | 351 | 462 | |
| 日野高ショップ
(日野高校) | アグリライフ系列の生徒が栽培、製造した加工品・野菜・草花を情報・ビジネス系列の生徒と一緒に販売する。併せて、マーケティング調査や本校生徒が選定した日野郡の特産品(日野高”sチョイス)の販売等も行い、商品の仕入れから販売、代金決済、ipadを活用した会計管理、商品開発までの一連のビジネス実践を行う。
・年5回(6月〜12月)
・参加生徒:情報ビジネス系列、アグリライフ系列の生徒 | 116 | 178 | |
合計 | 2,797 | 3,297 | |