現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和3年度予算 の 教育委員会の県立高等学校普通教室エアコン更新事業
令和3年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:教育費 項:教育総務費 目:教育財産管理費
事業名:

県立高等学校普通教室エアコン更新事業

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教育委員会 教育環境課 管理・施設助成担当 

電話番号:0857-26-7933  E-mail:kyouikukankyou@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
R3年度当初予算要求額 198,963千円 63,368千円 262,331千円 8.0人 0.0人 0.0人
R2年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:198,963千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

事業内容

1 事業の目的・概要

県立高等学校普通教室へのエアコン導入は、平成16年度から平成19年度にかけて実施されており、全室整備が完了している。

    しかし、機器の設置から年数が経過し老朽化が進んでいるため、エアコンの劣化度調査の結果等を踏まえた更新計画に基づき、年次的に県立高等学校普通教室エアコンの更新を行う。

    ※一般的に空調機器の更新目安は約15年と言われている。

2 主な事業内容

経年により機能劣化が認められた学校のエアコン更新工事
(米子西高等学校、米子南高等学校、鳥取緑風高等学校)
学校名
更新台数(室外機)
製造年
要求額(千円)
米子西高等学校
14台
2002年製
96,180
米子南高等学校
7台
2005年製
68,670
鳥取緑風高等学校
5台
2007年製
34,113
合計
198,963

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

<事業目標>
普通教室のエアコンについては、機器が故障するまでに更新を完了するよう努めたい。

<取組状況・改善点>
○平成30〜令和元年度 機器の劣化が特に深刻であった倉吉東高等学校のエアコンについて、実施設計及び更新工事を行った。
○令和元年度 令和2年度以降の更新計画に係る機器について、実施設計を行った。

これまでの取組に対する評価

学校運営との調整を綿密に行い、教育活動への影響を最小限にしながら計画的に更新を行っている。




要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 198,963 0 0 0 0 179,000 0 0 19,963