事業名:
県立鳥取養護学校整備事業(第3期)
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教育委員会 教育環境課 管理・施設助成担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R3年度当初予算要求額 |
31,634千円 |
792千円 |
32,426千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R2年度当初予算額 |
77,730千円 |
787千円 |
78,517千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:31,634千円 (前年度予算額 77,730千円) 財源:単県、国1/3
事業内容
1 事業の目的・概要
中央病院の建替えに伴い、鳥取養護学校と病院間に設置されていた医療的ケアの必要な児童生徒等のための渡り廊下が使用できなくなったことから、新たに連絡棟を整備するとともに、従来から課題となっていた教室棟狭隘化等の解消を図るため、既存施設を活用した内部改修等を行う。
2 主な事業内容
(単位:千円)
| 区分 | 内容 | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 既存施設改修
(第3工期) | 鳥取養護学校は病弱の学校として開校したが、その後肢体不自由部門を設置したことから、一部屋あたりの面積が狭く、車いすやバギー等もあるなど、従来から児童・生徒や学校関係者に支障となっていて、保護者や監査意見でも指摘を受けているため改修する。 | 31,634
| 74,885 | 第2工期については令和2年度終了予定。 |
2 | 工事監理委託 | | 0 | 2,845 | |
合計 | 31,634 | 77,730 | |
3 スケジュール
【既存施設改修(第3工期)】
設計 平成30年9月〜平成31年2月(約6ヶ月)
工事 令和3年7月〜令和4年1月(約7ヶ月)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<事業目標>
新たに連絡棟を整備するとともに、従来から課題となっていた教室棟狭隘化等の解消を図る。
<取組状況・改善点>
・平成30年度当初予算 本工事に必要な設計業務を実施した。
・平成31年度当初予算 連絡棟新築、及び内部改修(第1工期)を実施した。
・令和2年度当初予算 内部改修(第2工期)を実施した。
これまでの取組に対する評価
学校運営に配慮しながら整備を進めており、概ね予定通りの進捗である。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
77,730 |
18,969 |
0 |
0 |
0 |
58,000 |
0 |
0 |
761 |
要求額 |
31,634 |
10,544 |
0 |
0 |
0 |
18,000 |
0 |
0 |
3,090 |