| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度からの変更点等 |
1 | 中核拠点施設としての整備 | ・情報発信デジタルサイネージの運用(424) | 424 | 1,109 | ・R3はR2に実施したような機能改修なし。 |
2 | ツーリズムの推進 | ・密にならない山陰海岸ジオパークトレイル 鳥取県エリア踏破デイハイク3daysイベント(6,000) | 6,000 | 3,400 | ・密にならない山陰海岸ジオパークトレイルの鳥取県エリアのコースを3つに分けて、シェルパ斎藤さんやヤンニオルソンさん等の著名ハイカーとともにハイクするイベントを3日間続けて実施する。 |
3 | 国内外に向けた魅力発信 | ・雑誌・テレビ等メディアの活用等による情報発信(3,000)
・全国大会(島根県)のジオツアーに向けたツアー内容のブラッシュアップ・ツアーリハーサルに係る講師特別旅費(15)
・ユネスコ世界ジオパーク道府県連合によるイベント出展(2,000)
関係道府県と連携してのユネスコ世界ジオパークの情報発信 | 5,015 | 5,670 | ・島根半島での全国大会に備え、ガイドスキルのブラッシュアップ等を行う。 |
4 | 民間活力の振興 | ・山陰海岸ジオパーク魅力活用補助金(17,606)
ジオパークの普及・啓発、ツーリズム、産業振興等ジオパークの取組支援
・山陰海岸ジオウォーク補助金(1,500)
民間主体で開催されるウォーキング大会の支援 | 19,106 | 20,111 | ・魅力活用補助金において、ジオパークエリア拡大に係る機運醸成支援費を要求。 |
5 | 研究・教育活動の推進 | ・サイエンスカフェの開催(1,111)
・山陰海岸ジオパーク調査・研究委託(3,250)
鳥取大学等の学術関係者と自然館学芸員による共同調査・研究の実施 | 4,361 | 4,926 | ・当館主催の自然講座事業に係る報償費、特別旅費、委託料は別事業(山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館事業費)に振替。 |
6 | 国際化対応 | ・テレビ電話通訳サービスの運用(665)
テレビ電話通訳サービス(12か国語対応)タブレットの拠点施設等への配備 | 665 | 665 | |
7 | その他 | ・自然遊歩道の眺望景観回復(1,000)
・山陰海岸ジオパーク推進協議会負担金(4,908)
・鳥取県政ジオバイザリースタッフ経費(99)
・標準事務費(5,717) | 11,724 | 12,020 | |
合計 | 47,295 | 47,901 | |