事業名:
【統合】新型コロナウイルス対策リユース容器等活用支援事業
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生活環境部 循環型社会推進課 廃棄物リサイクル担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R3年度当初予算要求額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
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R2年度当初予算額 |
0千円 |
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0千円 |
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事業費
要求額:0千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
事業内容
1 事業の目的・概要
新型コロナウイルス感染症まん延予防の取組として、飲食店では持ち帰り(テイクアウト)需要が増加している。飲食物のテイクアウト時には、使い捨てのプラスチック製容器が使用されるなど、「とっとりプラごみゼロ」チャレンジ(※)を進める上で課題となっていることから、テイクアウト用の容器を、使い捨て容器からリユース容器や紙や竹製等の環境配慮容器に切り替える事業者への支援を実施する。
また、リユース容器を提供するサービスを行う県内事業者を増やし、飲食店等の事業者が手軽にリユース容器を利用できる環境を整備するとともに、新型コロナウイルス感染症収束後においても、プラスチックごみの排出抑制を進めることを目的とする。
※単純焼却や埋立などの「ごみ」として廃棄されるプラスチックをゼロにする鳥取県の取組
2 終了の理由
コロナ禍を契機に始めたテイクアウト用容器を脱プラスチック容器に切り替える取組を、県内における脱プラスチックの気運を継続させるため、この取組を「とっとりプラごみゼロ」チャレンジ事業に統合する。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
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要求額 |
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