現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和3年度予算 の 教育委員会のプログラミング教育推進事業
令和3年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:教育費 項:教育総務費 目:教育連絡調整費
事業名:

プログラミング教育推進事業

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教育委員会 小中学校課 学びの改革推進室 

電話番号:0857-26-7947  E-mail:syouchuugakkouka@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
既整理額 1,070千円 0千円 1,070千円 0.0人 0.0人 0.0人
調整要求額 850千円 0千円 850千円 0.0人 0.0人 0.0人
要求総額 1,920千円 0千円 1,920千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:850千円    財源:単県   追加:850千円

事業内容

1 事業の目的・概要

令和2年度から小学校では新学習指導要領が全面実施となった。その中で「学習の基盤となる資質・能力」に位置付けられた「情報活用能力」の中にプログラミングも含まれている。論理的思考力等を育むため、プログラミング教育の視点を取り入れた授業や取組を推進する。

2 調整要求内容

細事業名
内容
   要求額
R2との相違点
民間企業と連携した先進的なプログラミング教育(出前授業)の実施鳥取県ICT活用教育推進協働コンソーシアムのメンバーである情報産業協会と連携して希望する小学校へ講師を派遣し、先進的なプログラミング教育を取り入れた出前授業を実施する。
850

3 調整理由

・情報産業協会と連携した出前授業は、児童が先進的なプログラミング教育に触れる貴重な機会であり、小学校の新学習指導要領の全面実施に伴い、学校現場からのニーズ(令和2年度は21校47グループから申込)が非常に高いものである。
    ・「プログラミング教育」は、保護者や企業等からも注目されており、議会においても人材育成の観点等から必要性が唱えられていることに鑑み、ぜひ学校現場のニーズに応えられるよう、多くの学校で実施したいと考える。 






要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既整理額 1,070 0 0 0 0 0 0 0 1,070
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 850 0 0 0 0 0 0 0 850
保留・復活・追加 要求額 850 0 0 0 0 0 0 0 850
要求総額 1,920 0 0 0 0 0 0 0 1,920