| 補助金名 | 補助対象事業・補助対象経費 | 実施主体 | 県補助率
(上限額) | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 強度行動障がい者新規支援補助事業 | 障害者支援施設及びグループホームにおいて、新たに強度行動障がい者の居住支援を行う社会福祉法人等に対し、1:1相当の配置に係る人件費から事業者が得る相当の自立支援給付費を引いた差額の助成を行う。(補助期間は最長6年間) | 市町村 | 1/2
【基準単価】
(1)障害者支援施設へ強度行動障がい者が新たに入居する場合
一人当たり 240,000円/月
(2)グループホームへ強度行動障がい者が新たに入居する場合
(a)グループホームへ入居する場合
一人当たり 314,000円/月
(b)日中支援型グループホームへ入居する場合
一人当たり 260,000円/月 | 9,648 | 4,320 | 今年度実績を踏まえ、要求額を上積み |
2 | 強度行動障がい者グループホーム移行支援事業 | 強度行動障がい者が、障害者支援施設からグループホームへ移行した場合に、1:1相当の配置に係る人件費から、事業者が得る相当の自立支援給付費を引いた差額の助成を行う。(補助期間は(1)と同じ) | 市町村 | 1/2
【基準単価】
(a)グループホームへ移行する場合
一人当たり 314,000円/月
(b)日中支援型グループホームへ移行する場合
一人当たり 260,000円/月 | 3,444 |
| なし |
3 | 強度行動障がい者短期入所利用支援事業 | 短期入所事業所において、新たに強度行動障がい者の支援を行う社会福祉法人等に対し、1:1相当の配置に係る人件費から事業者が得る相当の自立支援給付費を引いた差額の助成を行う。 | 市町村 | 1/2
【基準単価】
一人当たり 12,000円/日 | 648 | 0 | なし |
4 | 強度行動障がい児者支援ワーキンググループ設置事業 | 強度行動障がい児者の地域移行を円滑に進めるとともに、二次障がいを抑制するための実務者及び有識者等を交えたワーキンググループを設置し、施策の検討に当たる。 | 県 | | 0 | 320 | 在宅強度行動障がい者に対する在宅支援の効果検証事業において実施 |
合計 | 13,740 | 4,640 | |