1 事業の概要
電子入札システム保守運営事業
(1)平成17年4月から、入札にかかる通知コスト、移動コストを削減するために電子入札システムを導入。
(2)県の事務で使用する新工事進行管理システム等と連携しながら、入札業務を迅速・円滑に実施する。
(3)システムのサポート、保守、障害対応業務は外部に委託。
2 債務負担行為の内容
電子調達システムで利用しているブラウザ(Internet Explorer 11のみに対応)のマイクロソフト社によるサポート終了(2022/6/17)に対応するためのセキュリティ対策として電子調達システムの改修を行うもの。
<予定スケジュール>
令和3月8月中旬見積もり合わせ
令和3年10月契約
令和3年10月から令和4年6月開発
令和4年6月稼働
3 債務負担行為額
35,200千円