| 区分 | 第4期
(R3-7)
年額 | 増減 | 摘要 |
枠内 | 運営費及び機器整備費
小計 | (1,710,762)1,797,028 | 86,266 | 救急医療等の不採算部門、機器購入に係る企業債元利償還金等 |
(主な内訳) | | | |
看護師等養成所経費 | (113,847)
169,851 | 56,004 | 臨床実習指導者として携わる看護師経費について、R元年度実績に応じた繰入れを要求するもの。 |
救急医療確保経費 | (86,267)
79,068 | ▲7,199 | 小児救急医療確保経費(後掲)と不採算地区中核病院の機能維持経費(後掲)に項目分けをするもの(繰入額全体に変更はなし)。 |
【新】小児救急医療確保経費 | (−)
1,744 | 1,744 | 救急医療確保経費から項目分けをするもの(繰入額全体に変更はなし)。 |
救命救急センター経費 | (222,968)
194,824 | ▲28,144 | R元年度実績額 |
【廃】未熟児診療経費 | (140,427)
− | ▲140,427 | 周産期医療経費(後掲)と小児医療確保経費(後掲)に項目分け(繰入額全体に変更はなし)をした上で項目名廃止。 |
周産期医療確保経費 | (6,858)
99,567 | 92,709 | 未熟児診療経費から項目分けした金額を上乗せ。 |
【新】小児医療確保経費 | (−)
40,860 | 40,860 | 未熟児診療経費から項目分けをするもの(繰入額全体に変更はなし)。 |
【新】不採算地区中核病院の機能維持経費 | (−)
5,455 | 5,455 | R2年度から総務省繰出項目に追加されたもの(厚生病院が該当)。救急医療確保経費から項目分けした金額を算入。 |
結核病床確保経費 | (117,579)
117,579 | 0 | 交付税措置額とのかい離はあるが、結核病床及び診療体制の確保のため、現行繰入額の維持が必要。 |
研究研修経費 | (28,986)
39,239 | 10,253 | R元年度実績−臨床研修費 |
共済費追加費用 | (316,152)
176,103 | ▲140,049 | R元年度実績額 |
基礎年金拠出金 | (117,997)
283,057 | 165,060 | R元年度実績額 |
機器整備に係る経費(4条元金) | (250,000)
250,000 | | 病院において計画的に機器整備を行っていくためにも、現行繰入額の維持が必要。 |
新型コロナウイルスによる臨時繰入 | (−)
30,000 | 0 | |
枠外 | 枠外分
小計 | (1,156,538)
1,313,355 | 156,817 | 施設整備、例外的な機器購入に係る企業債元利償還金等 |
児童手当 | (84,953)
95,874 | 10,921 | 対象者数の増 |
施設整備費負担金 | (659,509)
820,362 | 160,853 | 企業債償還金等に対する繰入れ |
施設整備費負担金 | (142,775)
203,231 | 60,456 | 枠内分とは別に、医療政策上、必要とされる例外的な機器整備に係る元利償還金等に対する繰入れ |
一般会計精算金 | (269,301)
193,888 | ▲75,413 | 一般会計精算金のR3年度分受入れ |
合計 | (2,867,300)
3,110,383 | 243,083 | |